天保2年(1831)
創業昭和46年(1971)
本草製薬株式会社(天白工場)を設立昭和52年(1977)
天白工場に開発部門として試験研究室を設立昭和55年(1980)
緑工場を新設し、ハトムギ等の健康食品専用工場とする。また、国際部を新設し、原料調達部門として中国貿易を開始昭和56年(1981)
医療用漢方製剤として24品目が薬価収載昭和58年(1983)
医療用漢方製剤10品目が薬価収載。合計34品目となる昭和59年(1984)
藤前物流センター新設昭和63年(1988)
医療用漢方エキス製剤GMP開始平成元年(1989)
三輪薬品(株)を吸収合併したこと等により、医療用漢方製剤は合計40品目となる。また、旧三輪薬品工場を犬山工場とする平成2年(1990)
犬山工場に日本初の遠赤外線生薬乾燥機導入平成4年(1992)
犬山工場にGMP対応の医療用漢方製剤最終工程ライン完成。天白工場にGMP対応の医療用漢方造粒ライン完成平成19年(2007)
6月1日、(株)AFC-HDアムスライフサイエンス(ジャスダック証券取引所証券コード:2927)グループ入りし、新生 本草製薬株式会社として再出発平成29年(2017)
犬山工場内にジェネリック医薬品製造工場を新設アメリカ企業との貿易に伴い食品医薬品局(FDA)の査察を受け安全性が確認される
平成31年(2019)
医療用緩下剤アローゼン(先発薬)の後発薬ピムロ顆粒(ジェネリック医薬品)を発売商品管理及び物流効率の為、物流拠点を藤前から犬山に移設
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